あなごめし弁当の予約

レギュラー以外のサイズ当日キャンセルは出来るだけご遠慮下さい。
混雑状況でご予約ができない場合がございます。ご了承下さい。
食堂内のお席の予約はできません。

あなごめし弁当
ミニ   :1404円=1/2サイズ
小    :1728円=3/4サイズ
レギュラー:1944円=基本サイズ
特上   :2376円=3/2サイズ
税込価格です。
レギュラーサイズがお勧めです。

電話での予約受付
 
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お弁当のこだわり

お持ち帰りの弁当が美味しい理由

焼きたての穴子と炊き立ての味飯が、経木の折箱に詰められて冷めていくうちに味がはっきりとして美味しくなっていきます。経木の折箱の底から味飯の水分が抜けていくと同時に、穴子の蒲焼きの旨みをご飯が吸い取ってくれるのだろうと思います。二時間程度して冷めはじめるころ味が濃く感じます。ご飯の味加減もそれを踏まえての濃さにしていますので、出来立てのお弁当は薄味で洗練されているという評価を頂く一方、物足りないという評価も頂きます。吟味した穴子の旨みをじっくりゆっくりと味を引き出すようにお召し上がり下さい。

 
柏井先生の記事の抜粋です 

「うえののあなごめし弁当は幾重にも穴子の旨みが重なり、冷めてなお旨さが際立つ」出来立ての熱々の料理か、冷めたそれか、どちらが美味しいかとなれば、当然のごとく前者に軍配が上がるのが世の習いだ。ましてやそれが「ご飯もの」となると、より一層その傾向が顕著になる。たとえば「鰻重」。炊き立てのご飯に焼きたて熱々の鰻がのるものに勝るものはない。だが例え、姿形は似ていようとも、「あなごめし」となるとその常識はあっさりと覆されてしまう。とはいっても、それはただひとつ、安芸の宮島へと渡る船着き場に古くから店を構える「あなごめしうえの」に限っての話ではあるが。穴子の骨から取った出汁に味をつけて炊いたご飯、じっくりと焼き上げた穴子、ただそれだけの取り合わせであるのに、まるで複雑に糸を絡ませた織物のように幾重にも旨みが重なる。昼まで待ちきれずに蓋を開けたアルマイトの弁当箱にも似て、つくり手の心がしみじみ伝わる「あなごめし弁当」。冷めるとなお一層美味しさが際立つ。

dancyu ダンチュウ 日本一旨い店集めました(文)柏井壽

お持ち帰りの弁当が
  美味しい理由

焼きたての穴子と炊き立ての味飯が、経木の折箱に詰められて冷めていくうちに味がはっきりとして美味しくなっていきます。経木の折箱の底から味飯の水分が抜けていくと同時に、穴子の蒲焼きの旨みをご飯が吸い取ってくれるのだろうと思います。二時間程度して冷めはじめるころ味が濃く感じます。ご飯の味加減もそれを踏まえての濃さにしていますので、出来立てのお弁当は薄味で洗練されているという評価を頂く一方、物足りないという評価も頂きます。吟味した穴子の旨みをじっくりゆっくりと味を引き出すようにお召し上がり下さい。

 
柏井先生の
  記事の抜粋です 

「うえののあなごめし弁当は幾重にも穴子の旨みが重なり、冷めてなお旨さが際立つ」出来立ての熱々の料理か、冷めたそれか、どちらが美味しいかとなれば、当然のごとく前者に軍配が上がるのが世の習いだ。ましてやそれが「ご飯もの」となると、より一層その傾向が顕著になる。たとえば「鰻重」。炊き立てのご飯に焼きたて熱々の鰻がのるものに勝るものはない。だが例え、姿形は似ていようとも、「あなごめし」となるとその常識はあっさりと覆されてしまう。とはいっても、それはただひとつ、安芸の宮島へと渡る船着き場に古くから店を構える「あなごめしうえの」に限っての話ではあるが。穴子の骨から取った出汁に味をつけて炊いたご飯、じっくりと焼き上げた穴子、ただそれだけの取り合わせであるのに、まるで複雑に糸を絡ませた織物のように幾重にも旨みが重なる。昼まで待ちきれずに蓋を開けたアルマイトの弁当箱にも似て、つくり手の心がしみじみ伝わる「あなごめし弁当」。冷めるとなお一層美味しさが際立つ。

dancyu ダンチュウ
日本一旨い店集めました(文)柏井壽

お弁当のレッテル

レッテル明治

 

明治の末から大正時代の初めまで使われた最初のレッテルです。明治30年鉄道が開通し、宮島駅が誕生しました。島への蒸気船も走り、海上ルートの重要拠点であった宮島が鉄道と繋がりました。商業地として更に多くの参拝者を迎え、栄えていった時代です。西日本でも有数の歓楽街として繁栄を重ねた江戸時代の文化に、欧州スタイルがミックスされ、宮島内の景色も独特の匂いを漂わせながらお洒落になっていきました。

レッテル大正

 

大正時代に使用したレッテルです。山陽鉄道が国鉄として統合され、あらゆる駅弁のレッテルが東京神田の印刷所で刷られた時代です。ご覧のようにレッテルにはコマーシャルが数カ所にわたって載せられています。この時代は、全国の駅弁に毎月宣伝文がこうした形でさしこまれていました。

レッテル全種類

 

レッテルは12種類あります。当時のレトロなデザインや宣伝文は、まさに当時の世相を反映しています。レッテルの中にある宮嶋駅は現在のJR宮島口駅のことですが、戦前までは宮嶋の名前で親しまれていました。明治から大正にかけては金十五銭でしたが、レッテルに宣伝文が入りだした頃から値上がりし、三十銭になってしまいました。昭和に入るとKIOSK(駅売店)の前進である国鉄弘済会が組織され、お弁当の値段も地域毎に統制される時代になりました。大正時代の三十銭も二十五銭で統制されました。

 
12種類のレッテルに併せて、「宮島エスケープ」という宮島案内も12種類ございます。レッテルの端に書いてありますので是非ご覧になって下さい。

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